学生よ、今こそ進撃の狼煙をあげよ!
まずはこちらをお聞きください
学生が現代社会の大人を見る時、果たして『 自分がなりたい大人の見本 』にしたいっていう人が居るだろうか。
今の学生から見たら、今の大人を見てどう感じるんだろうか。
昔の自分が子供の頃、大人になって何をしたいかなんて夢は非現実的なものだった。
インターネットなんてなかったし、取り入れられる情報なんて少なかった。
どうやったらなれるのかという必要資格的な一般情報は入るけど、その職に就いてどうやって生きていけるのかなんて事は誰も教えてくれなかったし、誰も知らなかった。
だって、大人は自分がやったことしか語れないから。
聞いて出てくるのは、「知らない」と言えない己の自尊心を保つ為に絞り出した推測や主観的で偏った思い込みのイメージばかり。
知識や経験のない子供は、自分の知りたいことを知りたいが為にそれを素直に鵜呑みにしてすべて信じてしまう。
こうして真実とは違った情報の積み重ねが子供の頃から蓄積し、現代の日本人の在り方が確立されてきた。
今の大部分の日本人の在り方とはなにか。
それは・・・挙げればキリがない。
○ 本音ではなく人の顔色を伺う建前重視
( 本音言える相手、居るのかねぇ?)
○ 心よりもお金の安定
( お金ないと生きていけないって思い込み過ぎ。それ以外の方法考えることやめてるだけでしょ。方法なんて沢山あるのにね。)
○ 決め付けと思いこみで自己完結
( 自分が持っている知識経験が絶対正しいという謎の自信を持っている。お前は全知全能なのか?神なのか?)
○ 嫌われたくないから信じるものは自分ではなく大衆性
( 個性を失ったみんな同じ思考や行動原理。ロボットになりたい人にはオススメ。)
○ 勝ち負けにこだわる争いが好き
( 敵作るのが好きなんだろうね。誰かを負かして勝って喜び得ることばかりしてたらずっと勝ち続けないとダメじゃん。しんど。)
○ 未知なことは不安でしかないから否定的
( 知ろうとすらしないもんね。いつまで経っても新しいものが自分に入ってこないよねこれじゃ。)
○ 失敗したくないからいつまで経っても準備期間でやり始めない
( 自転車や逆上がりの練習ってシュミレーションだけで出来るようになるわけないって覚えてる?)
○ 自分のことはでやらなきゃいけないと思っている
( 人に頼れないって大変だよね。自分の不得意なことが自分より得意で好きな人って居るぜ?)
○ 独占所有欲が強く、共有欲がほぼない
( 独占し続ける為に守り続けるストレスを自ら課すのは結構大変だぞ。みんなで使ってみんなで守れば楽じゃね?)
○ 自分に都合良くコロコロ信念を曲げる
( 「ちゃんと決まりは守りなさい!」っていう人、一度は必ず信号無視してますよ。ハッキリ言おう。正しさなんてない。)
○ 自分の正しさを人に強要しようとする
( 人の正しさ否定するってことは、自分の正しさや生き方さえも否定されるよ。人は人で良いじゃない。強要した責任持てるの?)
○ 流れに任せるのが得意
( もはや思考停止。みんながやってることやいつもやってることを繰り返し続けるだけの人生。絶対イヤやわぁ。つまらん。生きてる意味無い。)
○ 我慢こそが美学
( ストレス社会継続の一端を担っている。そんな時代を創る為に生まれてきたのか。そんな時代に本当に生きたいのか?)
○ 上下関係を創りたがって、自分より下と思った者には偉そう。上と思った者には気に入られようと媚びる。
( 同じなのに人間にそもそも上も下もない。自分と似た価値観の人だけに囲まれていては、ずっと同じ世界観の中だけで生きているので変化も進化も在り得ない。)
○ 綺麗という表現を使うが綺麗事が嫌い
( 綺麗事の世界で生きることが怖いのなら、ずっと汚い事を大事にしていけばいいと思うよ?)
○ 執着することで自由度を狭めていることに気付かない
( 自分を縛りつけてしまっているものの正体に気付かずに生きていくのは、本当に死ぬまで自分の人生を自分で創れないよ。)
○ ずっと足りないと思ってるからずっと満たされることは無い
( ずっと足りないと思ってるなら、満たされた経験がないんだろうね。満たされた感が未体験なのに、どうやって満たされたってわかるんだるね。)
・ ・ ・ ・ ∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃
書いてて哀しくなってきたのでこれぐらいで(´Д`;)
さぁ学生のみなさん!
こんな大人が沢山居る社会人への道を目指して、今何をしていますか!?
現代社会が敷いたレールにそのまま乗るなら、学業を終えた次は就職こそが辿るべき道!
夢や希望、自分がやりたいことを現実的に叶えていくことが、果たしてそこで実現可能なのだろうか!!?
いやね、これが伝えたい事じゃないのよ。
あなたの人生の時間を、今迄何年も同じことをしてきた社会人と同じ道で本当にいいの?って聞きたいの。
今の大人ってね、
上に書いたような事を、自分の意志でやってるって気が付いてないんだよ。
知らないの。
自分がこうなってしまっていることを。
自分って人間の価値観がどのように創られてきたのか、どのような過程を経て今の自分が成り立っているのか。
習慣化によって日常的に当たり前過ぎて、疑問を持つことすらないんだよ。
ただ流されて、どこぞの誰が創ったかも知れない【 社会の常識 】というレールという選択肢の中でしか選んでこなかったから、自分で道を考えることをしてこなかったんだよね。
だから平気で人や環境のせいにするでしょ?
笑うよね。
与えられた選択肢の中だったかもしれなかったけど、それでも選択したのは自分。
自ら選択したことの自己責任はすっかり忘れて、与えられたことと結果だけで批判するなんてね。
そんな渦の中で、あなたは生きたいですか?
あなたがもし既存の社会の中でやりたいことがあるなら、それは当然挑戦してみる価値はある。
でも、社会人の先輩だと踏ん反り返って偉そうにしている奴に必ず邪魔されることだけは覚悟しておかなければならない。
なぜ邪魔してくるかって?
自分が生きてきた道こそが正しかったんだって信じたいからだよ。
そしてそれ以外の自分にない生き方や発想を認める寛容さが無いから。
『 人を認める事 = 自分を否定する事 』だと勝手に繋げて考えてしまうから。
怖いんだよ。
心が弱いんだよ。
弱音吐いても、みんな同情はしてもちゃんと理解してくれる人はいない人間関係しか築いてきてないんだから。
もしかしたら同情すらしてもらえないかもしれないし、弱い自分見せると幻滅されるかもって思うからなかなか出せないしね。
元気な時もあれば体調悪い事もある。
同じように明るい時もあれば落ち込む時もある。
でも今の社会は不調や精神的落ち込みは受け入れない。
そんな優しくない社会に染まって、そんな生きづらい風潮を変えようとも思わず逆に暗に存続させようという同調の動きまでしている。
日々に追われて考えることを放棄してしまっている。
みんなそういう社会を自分で変えることなんて出来ないって諦めて、そこで必死に毎日生きてる。
でもね、そんな人達が居るから今の生活が成り立っていることもまた真実なんだよ。
嫌々ながらもお金の為にやりたくもない仕事をしてくれている人達がいるから、日本は回っている。
そう考えたらお金の力って本当に凄いよね。
ここまで人の目的意識を統制するものを生み出したのはホント凄い。
考えてみれば恐ろしいよね。
人間は人間が創り出したものに心を振り回され、それによって苦しむこともある。
それがなければ生きてはいけないとまで思ってしまう。
もちろんそんな生き方を選んでも良い。
今迄何十年もそうやって生きてきた人たちがいるから、道を探すのは簡単だ。
自分ももちろんその道を38年歩んできた経験者だ。
充実感や達成感も得られる。
苦悩が報われることもあれば失望することもある。
頑張り続けなければ生きていけない世界だ。
今の社会を支えてくれる力になってくれるのは本当に有り難いことだ。
君がそれを選びたいというのであれば尊重する。
頑張ってほしい。
でも、その他の選択肢は本当にないのか?
その生き方を心の底からしたいと思わない人も、そこで生きるしかないのか?
言いたいことややりたいこと、今の世の中の発想にないことを考え付くことは今迄なかっただろうか。
周りの人の意見や世間体を自分の判断基準にしていないだろうか。
君は君が生きてきた人生で沢山のことを考え、多くの発想を生み出してきた。
それは大人が正しいとか、子供は未熟とか、そんなものは関係ない!!!!
この世界は、君の人生は、君が主人公なんだ!!
やりたいことを「 やりたい!! 」とまずは言ってみることから始めよう。
君の中に眠っている、抑え込んでいる葛藤や想いや発想を人にちゃんと知ってもらうことから始めなければ、それを現実化することのスタートラインにも立てない。
理解を求める必要はない。
わかってくれる人が見つかるまで言い続けるんだ。
自分の描いていることは、他の人の力を借りることによって現実化が加速する。
全部自分でしなくていい。
助けてくれる人を、今の自分の関わってる人から以外でも見つけに行くんだ。
世界は広い。
今の世界人口は74億5000万人居る。
君の周りにはせいぜい100人~200人ぐらいの人しか居ないだろう。
もっと外に飛び出していけば、沢山の可能性が広がるだろう。
自分の限界を、殻を破るのは、自分しかいないぜ!!
自発的に自分を発信することを諦めるな。
本気で生きたいなら、仲間を見つけるまで、未来の仲間に見つけてもらえるまで頑張れ!
もし見つからないのであれば、俺と話そう。
俺はいつでもここにいる。
君の人生を、自分でどうやって楽しいものにしていくか。
それはすべて、自分次第だ。
自分の人生に妥協するな。
きみは、ひとりじゃない。
まずは勇気を持って、自分の世界から一歩外に踏み出すんだ!
常識の外側で君を見守る仲間がここにいることを忘れないでくれ。
死ぬ時に後悔しない生き方を見つけられることを願う。
繋がりを創りたい【一億総活躍社会の創り方とそこに生きる人の在り方を纏めてみた】
J mindとは日本特有の和心を指し、それを持つ人をJ humindと称す。
その人の集団をJ humind associationと総称。
和心とは脳5感覚・時代・社会・常識・人種種族等あらゆる境界を超えて全てとの繋がりが知識理解でなく腑に落ちている状態を言う。
これが備われば、互いの意見を建前無く出し合え、それを受け入れ合える心の余裕を創れる。その上で違いを認め合ったり尊重し合ったりする『和の中での深層相互交流』が行える関係性を構築できる。
そして相互交流が出来ることによって人と自分の違いか明確になり、自分という個を活かした能力や技術を最大限に活かせる集団を、解決や創造に合わせて自由に編成・解体し、あらゆる局面を団結して突破していく。
協力・助け合いを大きな集団で団結することによって、食料や物資の共有をし合える環境を創り、その隣合った環境とも相互フォローをしていくことで、国という大きな境界線も溶かし、隣合った地域との繋がりと団結によって経済が回る『心の循環=経済循環』を達成する。
これがJ humind associationとなった人類が創っていく個が立つ和の共同体社会の構想。
一億総活躍社会を実現する為には人間同士が和を成し、好きな事を好きなだけやって、それが社会貢献となる形を創ることだと、私は思っています。
それにはまだ語っていない、法整備の改善点など沢山の要素があります。
そしてその社会構想を現実化していく為の理想の場としてF earth association構想を打ち立てました。
それは国をあげて全てをFree(無料化)してしまう地域経済圏を創ること。
お金によっての格差を完全に是正し、金銭で叶えられないことが無くなり、人々の力の結集によって夢を叶えていくJ humindを持った人達のFamily(家族)のような相互循環によって創る地域社会。その地域の繋がりによる連帯。それがF earth association構想。
この両軸が出来れば一億総活躍社会の完成と共に、2020年東京オリンピックで日本が世界に誇って輸出できる経済と人間文化だと思います。
J humind association・F earth associationの完成には、多くの人の助力と行動の決断が必要です。
私は構想することは一人でも出来ますが、現実化はとても独りでは無理です。
絵空事、綺麗事、無理・・・
様々な意見があるでしょう。
でも誰かがやらねば現実は何も動きません。
私は無力です。
誰かの助けを借りなければ何も出来ません。
自分達がどんな未来を生きたいのか、自分達の大切な人や子供・友人にどんな世界で生きてほしいのか…そんなことばかり考えて今を生きてます。
私の構想でなくてもいい。
今をどうにか突破したいと考えている方は、全て仲間だと思います。
違いを見つけることは人間は得意ですが、どんな想いで活動しているかというベクトルで考えたら、そんなに私と違う方は居ないんじゃないでしょうか?
違いばかりに目を向けず、同じを見つけて繋がりを創ること。これが今私にできる現実突破の最大の力になると思っています。
違いがあるのは素晴らしい。建設的な意見の全部をくっつけていいとこ取りしてもっといいものが出来るなら、独りでは思いつかないような更に凄いものができるでしょ?
みんなの総力戦で自分を、自分以外も、全部引っ括めて幸せにしてあげませんか?
まずは繋がりを創りたい。
同じ想いを持っている方、違いを認め合って共に創っていこうという柔軟な発想を持った方。
みんなでコミュニティを創りませんか?
沢山の人が集い、相互交流の嵐を巻き起こし、みんなで創っていきましょう。
これでもコンパクトに纏めたんですが…長くなりましたね(´Д`;)
この繋がりに興味のある方でFacebookメッセンジャーグループを立ち上げます。
是非、下記リンクにコメント・メッセージをください。
https://www.facebook.com/jhumindkito/posts/409361229479904
動き始めましょう。
今より大きな波を創り始める為に。
【心の循環=経済循環】の完成 ~polcaチャレンジを終えて~
私は今回、物凄く現実離れしたことをチャレンジしてみた。
それは『自分以外の人の気持ちで、家族を養う生活費を捻出してみよう』という試みだ。
現代人の当たり前であり、人生の大半を費やしている《自分の分は自分で稼ぐ》という、世の中の常識的発 想とは真逆の概念でお金を集めるということをやってみました。
フレンドファンディング「polca」をはじめとして、VALE・Twitter・Facebookなどで、自分の在りのままの 現状と自分が持っている未来構想を価値として、文字通り丸裸状態で人目に晒すことをしました。
当然のことながら、この行動には賛否両論ありました。
・「お金ないなら働いた方が良い」という時勢に沿ったご意見
・「支援したいと思った人が支援したらいい」という【義援金】的発想のご意見
・「私が人生賭けてまでそんなことせずとも勝手に未来はそうなっていく」という流れを待つスタンスのご意見
・「面白い」という発想から、まるで路上ライブしているアーティストに【投げ銭】するような感覚のご意見
・「家族の為になれば・・・」といった、自分事のように考えてくれるようなご意見
・「価値あること活動されていますね」といった応援メッセージご意見など
本当に沢山の想いや考え方に出会いました。
私は勿論、37年間【資本主義】という枠組の中で生きてきたので、自ら働いてお金を稼ぐことは当たり前 のようにやってきました。
会社から委託されて独立店舗の経営も経験しましたし、完全歩合・時給・固定給・日払いなどといったあら ゆる賃金形態での仕事をしてきました。
そうしてふと思ったある想いが「やってもやっても終わらない。いつ幸せって来るんだ。いつ自分は満たさ れるんだ。」という疑問でした。
私はその答えを探すべく、今自分が置かれている現状を徹底的に分析してみました。
その結果行き着いたことの一部を電子書籍として書いたものがこちら
↓ 写真クリックでリンクにアクセスできます。詳細もそちらに記載。
今回のチャレンジでは、自分の想像を驚くほどに上回る結果に至りました。
チャレンジ終了(2017/10/10)での到達金額は、なんと総額20万を越えていました。
この過程では、沢山の感情が動きました。
友人からの叱責・非難・アドバイス・応援・心配などは勿論のこと、なんと私の事を初めて知った方からの同様の反応を本当に多く頂けたことが、多くの場所に公表していた私であったにも拘らず、全く予想外の事でした。
私はこのチャレンジをしたことによって、得られたものが4つありました。
一.直接的な呼びかけであった支援金という形。頂いた支援金は全額家計の口座に振り込みました。本当に有難うございました。
二.常識という枠組みから発想的に抜け出ている人が非常に多く居るということを知れたことでした 。
三.発信すればそれだけ共感も反感もあることは当然のことながら、自分が知らない人の目にもちゃんと届けることができ、その人の心にまで何かしらの訴求することができるんだという確証が持てたこと。
最後に四.私が未来的に理想として掲げている【個が立つ和の共同体社会】構想の1つの柱として掲げている『心の循環=経済循環』が成ったという事実でした。
私も今回の結果を受けるまでは、《自分の分は自分で稼ぐ》という世の中に蔓延している常識的発想に再び染まりそうになる時は物凄くありました。
誰かの命令に従って居れば、自分の1ヶ月の命の使い方や時間の投資を価値をお金に換えてくれる生き方は選ぶことは簡単です。
でも、自分が掲げる【個が立つ和の共同体社会】での生活体験を、自らがしなければ人に伝えることができないという想いから、私は今現在も定職に就くことなく、まだまだ変革することのできない資本主義経済という波の中で生きていています。
今回本当に、多くの思わぬ出来事がありました。
polcaで初めて支援を頂いたのは、志々島開拓帰宅途中の高速バスの中でした。周りに憚ることなく感謝で涙が止まりませんでした。
支援金が一つ一つ積み重ねっていく毎に、私は人に生かしてもらっているんだと実感をすることができました。
友人が支援を送るというメッセージを貰った時は、人との繋がりってこんなに温かいものだったんだという優しい気持ちが自分にも流れ込んできて、胸が熱くなり、また涙しました。
一番驚いたのが、今まで全く関わりのなかった人が私の為に金策してくれ、最大限のことを気持ちと一緒に送ってくれたこと。
今まで生きてきて、1ヶ月分の振り込まれた給料を当たり前のように貰っていた時とは訳が違う。
初対面にも拘らずこれほどまでに自分を応援してくれる人がいるということ、本気でなんとかしてくれようとしてくれたこと・・・
本当に、生きてて良かった。。。
今まで自分を信じて活動してきて本当に良かった。。。
と、大人になってから初めて嗚咽を伴うほどの号泣と共に、体全体が溢れんばかりの感謝という言葉で満たされました。
私が願って止まない人と人とが心から繋がりを持てる人間関係の新しい社会構想【個が立つ和の共同体】という世の中が成ったその時、そこに生きる人達が実感できる『人との繋がりの温かさ』というものを、自分 自身が体感させてもらえた。
これは物凄い経験をさせていただいたと思っています。
私は、この社会で一人も孤独な想いをさせたくはありません。
誰もが自分の人生という物語の主人公なはずなのに、なぜ思い通りに《命という時間の経過》を使えないのか、それを本当にもどかしく感じています。
それを究極的に追及して辿り着いた形、それが【個が立つ和の共同体社会】という新しい未来構想です。
簡易的ではありますが、以下にそれを書いたブログのリンクを貼っておきますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。
読む前に一つだけ心に留めておいてほしいことは、「これは皆さんの自由を侵害するものではない」ということです。
今の世の中は言いたいことも言えない世の中であり、鬱や自殺も多くなってきている自分を押し殺して我慢して生きなければならないストレス社会です。
【個が立つ和の共同体社会】構想は、誰もが自分らしく、自由に生き方を選択し、それを人とも共有して生きていけるものとして創っています。
今の世の中でご自分の人生に不自由を感じられている方々全てに、一度は目にして欲しい内容となっています。
この構想内容が、一人でも多くの人の希望となっていただければ幸いであり、これを目指す私にとって本当に大きな力となります。
是非、ご一読ください!
《皆様にご支援のお願い》
私は自分の活動に命の全てを使って生きています。
自分の為にお金を稼ぐという経済活動をしている暇があったら、 私は【個が立つ和の共同体社会】実現の為の動きをしていきたい。
そう思っています。
ですが私にも家族が居ます。
今の私に「やりたいことはやったらいい」と全面的に応援してくれている妻。
お父さんが何をしているのかイマイチわからない状態でも「お仕事頑張ってね」と送り出してくれる子供が居ます。
私の今のこの活動は、現代社会に生きる全ての人々が望んでいることに繋がる活動だと私は思っています。
そして、これからの時代を生きていく子供達に遺せる大きなプレゼントだとも考えています。
私は、今の活動をやめたくはありません。
私が私らしく生きたいから。 そんな社会を作る為に、私は日々執筆活動や発信、人との交流や自分の構想の細分化に時間を費やしています。
皆さんのお力が私の、そして私たち家族や私と共に活動してくれる人の生活の支えとなります。
想いに少しでも共感してくださった方。
どんな小額でも構いませんので是非ご支援ください!!
私が、皆さんの未来の希望を育てます!!!
《支援先》
蟹江支店
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キトウ テツヤ