J humind association

人生をロールプレイングする/『生き直す』という新しい選択肢

『個が立つ和の共同体社会』という
新しい自分の在り方の創建と
優しい人との繋がり方

Proposal to live as RPG

わたし以外と繋がる

安心の場づくり

元々は全部自分なんだから壁や境界線なんてないのに、人は壁をつくる。

 

「この人にはこうしなきゃいけないな」

 といったように人によって縛られている。

 

自分はRealiveして大自由だとしても、

出会った相手はまだ大自由じゃない状態。 

 

さあ、どうするか。

 

また、Realiveで行った、自分の無意識くんと手を結ぶのも習慣化がいる。

壁はないとわかっていても、感情発生パターンが制御できないこともある。

人と会った時「怖い」感情はなんで出てるのか。

相手のどういう発言でなんで自分がそうなるのか。

 

壁が見えたら無意識くんと話し合い。

自分も急に出来ないから、相手も急にやれとは言えない。

出会った相手とも「私もそれをやってくから一緒にやろう」という関係性を築き、

人と無限大繋がれるようになる。

 

まずは、安心の場をつくる。

自分以外を知ることは自分を知ること

相手のことを知ることは、自分は持っている考え方を知ること。

自分の人生というのは、それぞれ自分しか知らないストーリー。

 

他の人のストーリー、無意識を知ることで、

自分にない発想を手に入れることができる。

 

また、自分にない発想を手に入れることは

自分にある発想を知るということにもなる。

 

Realiveで知ったのは自分の「感情発生パターン」のことだけ。

人生再創造ではどういう知識・経験を積み重ねてきたのかを知る。

安心の海づくりの段階

自分から「壁をつくらない」というあり方を決め、

信頼関係を気付き、お互いが安心できる場をつくり、無限に人と繋がっていく。

 

1.自分の場のセッティングを伝える

場を規定する

2.自分のあり方

自分は壁がないんだ。というあり方。

「言っても無理」の相手の壁を取っ払う

まずは自分がアクションをおこなう。

まず自分がどうするか、どうこころがけるか。

3.何でもいって大丈夫という関係

「この人もこれだけ言うから、この人には言っていいんだ」

が相手に入れば、相手も何でも言うようになる。

4.相手を深く聞く

「あなたのことが知りたいから聞いていい?」

と深掘りしていく。

「なんでそう思ったの?」

と、表層で言っているのはどういう気持ちから来ているのか。

根源のお前はどこなんだ。

と探していく。

 

それをしないと繋がれない理解できないし、ずれる。

 

察するは自分の人生観なので、相手のイメージとずれる。

 

自分の似てるは相手の違うだったりする。

相手を知ることで相手との信頼関係を築く

 

相手で見、相手の立場で見る。

相手のイメージを自分に取り込み、相手を理解する。

 

相手の壁を突破する為に、まず一つ理解してあげることが必要。

コミュニケーションは「言っても無理だ」が大前提になっている。

言ってもわかってもらえないからあきらめてしまうのがあたりまえになっている。

 

濃度が濃くなっていくと、こいつはこういうことが言いたいんだ。

が何となくわかっていく。

 

共感、同意

否定はダメ

受け入れる

 

受け入れ上手になるための練習

そう言う考えもあるのか

 

5.相手を知ると自分を知れる

判断基準は○☓する為の判断に使うものではない

 

自分っていうものを自分がこういう考え方だって言う

ものがある上で、人の違いを取り入れられるために

自分が持っているただの基準

 

判断基準の外にある情報は全部学び

○☓するのではなく

ちゅーちゅーしなさい

6.表現を決める

相手が無限大アウトプットでき、信頼をつくるために表現を決める。

 

強さ、弱さ、

自分を出すのをどこまで出すのか。

 

相手の無意識に反応を響かせられるようなアクターポジションをどうとるのか。

 

これは積み重ねが必要。

俺とあなたは違うから、マニュアルはない。

 

これは自分イメージ固定ならできない。

「俺そんな人間じゃないし」となって表現力の引き出しが使えない。

それ、自由ないじゃん。

 

全部自分なんだから、自分はこんな人間だ。と規定する必要ない。

それを楽しむそれができることが素晴らしい観点になっていく。

 

大きく変えるのか。

自分というものを持ったまま変化するか。それは自由。

 

でもじっさい、「わたしはこういう人」と自分を持っている人でも、

微妙な変化っていうのは発生する。

 

こういう時にこういう反応を示す人間なんだ

 

自分で自分のイメージを破壊すれば、表現の多様性がとれる。

 

この人にはこう、この人にとっての自分はこうっていう

人に決められた多様性じゃなくて、多様性は自分で創っていく。

 

それが、人生は自分で創っていくことにつながる

自分はこういう人間なんだ。

 

色んな自分を持っている。

魅力的なあなたで魅せられるようになっていくこと

自分のイメージから出れる。

 

人に合わせるっていうイメージであれば

自分の思い方チェンジのためにやる

 

 

それってすごく強烈だから

そこに多様性を持てるためにやる

自分を規定している自分の裏を取って色んな自分をつくってみるというチャレンジ

 

イメージから出れないとRealiveした時の自由が自由じゃなくなる

無限の可能性を使えない。

 思考で自分の自由を手に入れたけど

自分に対する自分のイメージを突破してない状態。

 

人につくられた自分のイメージで

自分で自分の人生をつくっていくという所には至らない

 

そこを突破できて初めて、環境からも自由。

自分自身のイメージからも自由。

大自由。

 

合う人によってその人が思い込んでる

その人のゾーンに合わせて生きるのか

人が思い込んでるあなたのただの一面

相手がつくったあなたで会ってあなたじゃないよ

 

あなたの良さは他にもいっぱいあるし

人の想いに縛られて出せない自分があるってことがよくあるでしょ

 

一体どれが私?

全部あなたなの

あなたは色々いるの

なんで一つに決めれるわけ

あなたの知らないあなたなんていっぱいいるよ

 

7.意志疎通がとれる

相手の言ってることも理解できるし、

自分の言ってることも理解してもらえる

イメージが共有でき、相手が理解できる。

 

コミュニケーションってお互い理解する為にするもの。

 

言うからには自分の考えを知って欲しいしわかってほしい。

発想が違って、共有理解ができないから、

自分でも気が付いていない部分があるから

一緒に探してあげる感じ

無意識の部分

 

相手がわかったら自分のこともわかってもらおうってしたらいい

まずは自分が理解する

相手に自分のことを知ってもらう

自分のことを理解してもらえるし

お互い安心の場になってソウルメイトになれる

8.信頼関係を築く

相手が腑に落ちないとそうならない

信頼関係

ここは安心の場で何しゃべってもいいんだ

自分の本心さらけ出せる

相手環境はなかなかない

 

相手が出す練習にもなる

 

そう言う場になってあげることで

自分にとっての安心場ってなんだろうって気がつく

相手からそれを学ぶ

自分もそれを実践することによって

冗談の一つでもため口で言えたらOK

9.安心の場がつくられる

相手の思っていることをちゃんとアウトプットできる

 

安心の場のために必要なこと

自分が壁創らない

出せないじゃん向こうが

人に対して諦めんなよ

壁があると出し惜しみ

オープンソースできない

 

相手を認めてあげること

否定ばっかりされたら出せなくなる

この人私に合わない

 

自分も否定ばっかされたら喋れなくなるじゃん

 

ちゃんと受け入れて共感してあげること

受け入れて共感

そうしないと出せないじゃん

 自分もそうでしょ

 

相手のイメージ通りに自分もイメー出来ること

話すってことは伝えたいからする

発想は違う。積み重ねてきたものは違う。

思考方式も違う。

 

言葉のイメージ、人によって違う。

イメージもらう

 

自分もイメージ偏ってる限界がある

自分もパターンある

 

それってそう表現するんだ

 

聞いて理解しないと出来ない

発想をもらう所から始まる

 

そういう人間関係の構築をしていく

人と繋がることによって今までの自分の印象も変わってもらって、

人生を真の意味で歩んでいく仲間が作れる