J humind association

人生をロールプレイングする/『生き直す』という新しい選択肢

『個が立つ和の共同体社会』という
新しい自分の在り方の創建と
優しい人との繋がり方

Proposal to live as RPG

わたし以外と繋がる

安心の場づくり 元々は全部自分なんだから壁や境界線なんてないのに、人は壁をつくる。 「この人にはこうしなきゃいけないな」 といったように人によって縛られている。 自分はRealiveして大自由だとしても、 出会った相手はまだ大自由じゃない状態。 さあ、…

人生再創造

Realiveで自分の本来持っている自由というものを手に入れた。 自分の人生をつくっていくためにはどうしたいいのか。 次は、人と無限に繋がる自由度を手に入れよう 自由ってところから相手に合わせてどう出すか。 人間関係をどうつくるか知っていくこと 自分…

なぜ今自由ではないのか

色々な人の判断基準を入れられているため、 選択肢が減っている

Realiveとは

今の状態が、あたりまえ、常識、暗黙のルール、自分の言動行動、無意識に縛られ、 選択肢が減っているという現状を確認した上で、 自分にとってのあたりまえとパターンを認識する。 それによって同じことの繰り返しが起こっていることに気付き、 「無意識く…

みんな違っていることはあたりまえでそれは素晴らしい

受け入れ上手になって、取り入れる 「全が一、一が全」 元はひとつから全て・全人類は出来ているけど、 体は分離している。 137億年の叡智が分散して各々の体に入っている。 正しさは、人それぞれが持っていて、間違いはない。 判断基準の多様性がないと、ふ…

相手を知ることは自分を知ること

表層のコミュニケーションでは真意は分からない 使っている言葉や表情など、 その時の表現方法で伝えていることは、 全て表層です。 コミュニケーションとは、相手の無意識と自分の知識経験からの予測との出会い 真意は、掘り下げて聞かなければわかりません…

個が立つ和の共同体

個が立つ和の共同体とは 集団、共同体、社会をつくる 一人で頑張ることに限界があることを知り、 自分が出来ることと出来ないことを認識し、 出来ないことを認めたうえで人にお願いする。 そうすることで仕事が生まれ、ひとりひとりの個が立ち、 個の集合で…

はじめに

私たちは自分を素直に表現することを許されない社会という環境の中で生きている。 実はそう定義しているのは、自分自身の思い込み。 あたりまえ、常識、暗黙のルールなどといった誰がつくったかもわからない規定の中で、あたかも自分で自分の人生を選択して…

義務教育がもらたした「基準」というものさし

日本の現代社会 優しくない プラスばかり求める マイナスを出すことを許さない 一つの基準で人を決める 自由がない ルールで縛る 資本主義、損得主義 頑張らないとだめ 基準が多い 時間とお金と人の価値観に縛られる 見た目が大事で中身は重要視されない う…

無意識くんにのっとられている

自分の体を操縦しているのは意識くんと無意識くん。そのなかでも無意識はダミープラグ。制御不能。 これを制御することで自分の全てを使えるようにする。 無意識くんにのっとられている 人には「感情発生パターン」というものがある。 これは衝動的な動きで…

全は一、一は全

人と繋がったり、優しくできない原因は、「自分は自分の体だけ」と思うから。 人は自分の体だけが自分と思うと、 それ以外の他人や他のものは関係ないものになってしまう。 「他人は関係ない」と思うと、 守るのは自分だけにになり、 他人のことを自分のこと…